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システム運用監視ツール
i-Watcher

i-Watcherとは、システムの運用を監視するツールであり、システムが何らかの異常を感じた際に、 その異常の原因となるイベントに対して的確なアラームを音声、パトライト、メール等で関連部署に通知し 関連部署とともに異常への対策を即座に対応することが可能となります。
また、i-Watcherに関しましては、20年以上のシステム運用経験から得たノウハウをベースに構築しており運用・監視における必要機能を網羅しております。

製品の特長

01.標準機能(i-Watcher-Base)

System i(AS/400) のH/Wエラーを検知し、重大な障害になる前に警告
現状のシステムの負荷状況の把握、将来的負荷予想を立てるための、 システム資源使用状況(システムパフォーマンス)を自動集計

02.オプション機能1(i-Watcher-Operation)

H/Wエラーのみならず、アプリケーションエラーやシステム運用に関わるメッセージを一元的に監視し、 運用オペレーションの負荷を軽減
  • System iのみならず、UNIXやIAサーバーのメッセージも監視

  • 音声通知、パトライト、メール通知等への連動

グループウェア(Notes)との連携による運用ワークフローのシステム化

03.オプション機能2(i-Watcher-Report)

i-Watcher-Baseで収集されたシステム資源使用状況を評価/分析し、適正なシステム状況の把握、 将来的なシステム増強計画策定の支援

システムイメージ

製造元:株式会社セイノー情報サービス